2007年03月17日

からっぽになったその日から〜ディランをめざしたその歌詞

前回の曲、「海賊」のところでも書いたのだけれど、
人生は歌を模倣する、という気がします。
僕がこの歌を作ったのは20代後半なのですが、
それからの10数年、この歌で描いたようなことは、
自分の身にいくつも起こりました。
おもしろいなぁ。

今作っている歌も、10年後くらいにそんな思いで
振り返ったりするのだろうか。

この歌詞は、ちょっとディランも意識しています。
抽象的な言い回し、聖句のようなフレーズ...
どこまで近づけたことやら、ですが。
では、歌詞を紹介します。



からっぽになったその日から
              
詞・曲 いしはらとしひろ

愚か者の丘で 出会った君が教えてくれた
大馬鹿ものの街は 無理に明るく振る舞っている

喜びの野原から やってきた君はこう話してた
欲望という名の電車に 乗ってくる奴に気をつけろ

子供の頃に 虫の一匹も殺さない子は
大人になって 人を殺す奴になるかもしれない


愚か者の涙に だまされた僕もお人好し
自由が売り物の彼に まんまとしてやられてる

一匹狼の群を 蹴散らす羊になるといったら
悲しみの飛行機に 乗ってくる奴に笑われたよ

子供の頃の 無知の涙を今は信じたい
大人になった 今は泣いてなんかいられない


真夜中をくぐり抜けた 太陽を信じられれば
道案内などなくても たどり着ける
この空のどことでも 繋がっている僕ら
からっぽになったその日から 歩いていこう


愚か者の丘で 出会った君が教えてくれた
大馬鹿ものの街は 無理に明るく振る舞っている

喜びの野原から やってきた君はこう話してた
欲望という名の電車に 乗ってくる奴に気をつけろ

子供の頃に 虫の一匹も殺さない子は
大人になって 人を殺す奴になるかもしれない


真夜中をくぐり抜けた 太陽を信じられれば
道案内などなくても たどり着ける
この空のどことでも 繋がっている僕ら
からっぽになったその日から 歩いていこう



posted by いしはら としひろ at 11:49| ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | からっぽになったその日から | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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